唯一と言って良いくらいの安らぎゾーンである近くの本屋が改装のため9月まで縮小運転。なんだその嫌がらせは。そこにしかオレが知る限り日本語の本は置いてないんだぞ。しかも発売日に「ムダヅモ無き改革」（値段は3倍！）が置いてあるくらいのイカした本屋なのに。
無性に馳星周の「夜光虫」が読みたくなった。舞台は台湾の良くも悪くも「いつもの」馳星周だ。だいぶ台北事情にも詳しくなったので、たぶん今読むとまた違った発見があると思ったのだが、売ってない物は仕方がない。今度日本に帰ったときにでも探すか。
ん？というか日本に帰るのは今週だったような？
やっべえ。最近DQばっかりで、ゲームの情報何も仕入れてない。しょうがない…。とりあえず、すれ違い通信に期待するか…。
